音　癒　サ　ロ　ン　​
元　氣　庵

​現在では、量子力学等最先端の研究から、人体も含め全てのものは、振動しており

それぞれ固有の周波数をもっていることが明らかになっています。

そういった研究結果から、1960年代に※①故サー·ピーター·ガイ·マナーズ博士（英）等が

開発したものが音響振動療法であり、現在、世界のあらゆる地域で有効な治療法として

活用されています。

イーマ・サウンドセラピーは、音響振動療法の一つであり、特殊な音と光を用いた共振現象を

使い、人が本来持っているエネルギーを正しい状態に調整するセラピーです。

本セラピーの開発者は、​音響振動療法の世界的第一人者であった、マナーズ博士に師事し、

ともに音響振動療法の様々な開発、研究を行った松下幸訓先生です。

松下先生は、約20年の英国での研究の後、日本に帰国。

マナーズ博士の知見を基に博士没後の最先端科学やコンピューターサイエンスの飛躍的発展を

取り入れ2015年からイーマ·サウンドセラピーを設立。

音響振動療法が確立された当時は５つの周波数のみ使用していましたが、現在ではそれ以上の

周波数を利用できるようになり、本セラピーでは現代の状況に応じた周波数を数多く

開発、部位や症状に応じた100種類以上の音源を使用。

また、音源に色の波動を掛け合わせたことにより、さらに音源の効果を高めることが可能となりました。音源は、時代や自然の状況によって、常に最適な状態にアップデート。

あらゆる体調、症状などに応じて、様々な音源が用意されています。